暇すぎて、図書館に行ってる。文章を打つのにも疲れるし、なんだか本が読みたかった。

５年ほど前、近所のそば屋が潰れ、外人が経営するがっつり系の定食屋ができた。時代の変化の中でも最も大きく身近だった。金ができて余裕ができたら、行こうかなと思っていたそば屋が余裕がなくなり、潰れたのだ。

バイトで個人店やらチェーン展開してる組織など、種類豊富に勤めてはきた。完全な肉体労働系だったら、必要ないと思うが、接客、事務なら必要だなと思うものがある。

昼から夜まで酒を飲まない知人とノンアルコールで過ごしたにも関わらず、終電を逃した深夜。10駅くらい歩いて午前２時くらいに地元のバーに着いた。扉をくぐるといつものメンツがいる。まったく、よく懲りずに来るぜ・・・。いつものって言っても4回目くらい…

東京ドーム一個分の東京ドームを目の前にしている。 深夜、タクシー以外の帰るための交通機関を逃し、佇んでいた。 ※外が暗くても心に光を - いつも空ばかり見てるから・・・の続き

前のバイト先の元後輩とは腐れ縁が続いており、 辞めて1年経っているのに未だに付き合いがある。 この元後輩は俺の人生の中で唯一、100％格下だと思える男だ。 日頃から人には敬意を払うようにしているが、彼だけはどうしようもない。

音で振動するほど、やばいスピーカーを備えている映画館がある。 そんな話をバイト先で聞いた。その真偽を確かめるべく、 公開して間もなかった「シン・ゴジラ」を鑑賞しに行った。

ある木曜の昼下がり。午後からシフトに入っていた。 いつもは朝の9時から入っていたのだが、 この日は18時からの人が出られないということで、 13時から閉店まで自分が入ることになった。

いろいろ、いじってみた。 書いたあとに白にテキストの色を反転させなくてはならない苦労はあるが、 これは前のはてダ時代の名残のデザインなので、仕方ない。そこは崩したくない。